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注文から受取りの期間


結婚指輪は結婚式に交換するものです。つまり、結婚式当日までには手元に届いていなければいけません。ただ、結婚指輪はお店に行きすぐその場で手に入るものではないのです。ある程度の期間が必要となりますので、結婚式から逆算して間に合うように注文する必要があります。では、どのくらい前から結婚指輪の用意を始めればいいのでしょう。

結婚指輪はオーダーしてから受取りまで、数週間から数ヶ月の期間がかかります。しかし、結婚式が近づいてくると忙しくなってくるため、結婚式の3ヶ月前までには受け取っておきたいものです

さて、その結婚指輪ですが実は種類があります。まずは既製品です。既製品であればその場で受け取れそうな気がしますが、サイズ合わせや刻印の関係で受け取りまでには数週間から1ヶ月ほどかかります。次にセミオーダーですが、こちらは予め用意されているデザインから好きなデザインを選ぶことになります。そしてそこに宝石などのアレンジを加えていくのです。納期は2ヶ月程度でしょう。

そしてフルオーダーの結婚指輪があります。こちらはデザイナーにデザインをしてもらうものですので、3ヶ月から半年ほどはみておく必要があります。結婚式当日に間に合わせるためには、半年から1年前には用意をしておきましょう。

婚約指輪との違い


男性が女性にプロポーズするときに贈るものが婚約指輪です。この婚約指輪は、結婚までの期間に着けるもので、他にはパーティーなどの時に結婚指輪と一緒に重ねて着けることもあります。つまり婚約指輪は期間限定の指輪となります。それに対し、結婚指輪は日常的に指に着けるものですから、婚約指輪と同じように考えてはいけません。

日常的に着けるということは、まずは指に負担のかからない軽い素材であること、そして腐食に強い素材であること、家事に影響のないシンプルなデザインであることが重要となってきます。婚約指輪は人目を引く豪華で華やかなものですが、結婚指輪は逆に控えめな感じのものとなります。そして相場ですが、婚約指輪が30万円弱であるのに対し、結婚指輪はペアで25万円程度と少し抑え気味の価格帯です。

このように婚約指輪は女性が婚約から入籍までの期間に着けるもので、デザイン性があり、ダイアモンドなどの装飾が施されているのが特徴です。そして結婚指輪は、愛の誓いの証として夫婦間で交換されるものですから、ペアで購入します。そしてそれを着けたまま生活を送ることになるため、飽きのこないデザインが好まれるのです。婚約指輪と結婚指輪には、こういった違いがあります。購入の際の参考にしてください。

結婚指輪の由来


女性にとって結婚式は人生最大のイベントと言えます。その結婚式において、最も盛り上がりをみせるのが結婚指輪の交換です。牧師の前で永遠の愛を誓い、そして指輪を交換するわけですが、そもそもこの結婚指輪の由来はどのようなものなのでしょう。

指輪自体は紀元前の古代エジプト時代にはあったとされ、金やきれいな貝殻、石などを指にはめていたと考えられています。また当時は、戦いにおける武器の役割も持っていたとされ、男性も着用していました。その指輪は古代ギリシャ時代には、男性から女性へ愛を伝えるために贈られるようになり、これが古代ローマへと受け継がれていきます。

そして9世紀にローマ教皇のニコラウス1世が身に付けたのが結婚指輪の始まりとされ、以後、ヨーロッパ各地で結婚指輪を交換するようになったのです。また、中世ヨーロッパでは結婚は互いの一族が繋がる儀式とされ、家紋が入った指輪を交換し合い、一族の信頼関係を確認する役割も持っていたようです。

この結婚指輪は戦後に日本にも広がっていきます。戦後、西洋文化が日本に定着し始め、それに伴い、結婚式もチャペルなどのスタイルが普及していき、結婚指輪の交換も行われるようになったのです。今では、この結婚指輪も90%以上の夫婦が購入するとされ、2人の愛の証として左手の薬指にはめられているのです。

結婚の準備と指輪


結婚式に夫婦間で交換しあう結婚指輪ですが、こういった風習は9世紀のローマ時代にまで遡ります。ただ、指輪自体は紀元前の古代エジプト時代からあったとされ、結婚指輪の由来や歴史は思っている以上に長く、由緒のあるものなのです。日本へは戦後に伝わってきて、ご存じの通り今ではすっかり定着したものになっています。

この結婚指輪ですが、婚約指輪とはその性格に少し違いがあります。婚約指輪は、基本的に婚約から入籍まで着けるものです。デザインには華があり、装飾も豪華であることが特徴となります。一方の結婚指輪は、結婚後も日常的に指にはめているものです。つまり、日常生活に支障をきたさないことが基本的な考え方となります。そのため、素材は腐食に強いプラチナなどが好まれ、デザインも飽きのこないシンプルなものです。こういった違いを認識しておくことも、結婚指輪の用意を始めるには重要と言えます。

では、結婚指輪の用意はどのタイミングで始めればいいのでしょう。これは結婚指輪の種類に大きく関係してきます。既製品であれば、1ヶ月程度で受け取ることができますし、逆にフルオーダーであれば数ヶ月の期間がかかってしまいます

また、結婚式が近づいてきますと、慌ただしくなってきますので、その前に結婚指輪を受け取っておくほうがいいでしょう。このように結婚指輪の用意は、結婚式から逆算して遅くとも半年前には始めておかなくてはいけません。このサイトは結婚指輪の用意について説明します。