結婚の準備と指輪


結婚式に夫婦間で交換しあう結婚指輪ですが、こういった風習は9世紀のローマ時代にまで遡ります。ただ、指輪自体は紀元前の古代エジプト時代からあったとされ、結婚指輪の由来や歴史は思っている以上に長く、由緒のあるものなのです。日本へは戦後に伝わってきて、ご存じの通り今ではすっかり定着したものになっています。

この結婚指輪ですが、婚約指輪とはその性格に少し違いがあります。婚約指輪は、基本的に婚約から入籍まで着けるものです。デザインには華があり、装飾も豪華であることが特徴となります。一方の結婚指輪は、結婚後も日常的に指にはめているものです。つまり、日常生活に支障をきたさないことが基本的な考え方となります。そのため、素材は腐食に強いプラチナなどが好まれ、デザインも飽きのこないシンプルなものです。こういった違いを認識しておくことも、結婚指輪の用意を始めるには重要と言えます。

では、結婚指輪の用意はどのタイミングで始めればいいのでしょう。これは結婚指輪の種類に大きく関係してきます。既製品であれば、1ヶ月程度で受け取ることができますし、逆にフルオーダーであれば数ヶ月の期間がかかってしまいます

また、結婚式が近づいてきますと、慌ただしくなってきますので、その前に結婚指輪を受け取っておくほうがいいでしょう。このように結婚指輪の用意は、結婚式から逆算して遅くとも半年前には始めておかなくてはいけません。このサイトは結婚指輪の用意について説明します。